9月14日 口頭発表Ⅰ 13:00~14:50
9月15日 口頭発表Ⅱ 9:30~11:10
9月15日 口頭発表Ⅲ 11:25~12:35
発表室A <3F B3講義室> |
幼児の対話と創造的思考が活性化される鑑賞行為の事例研究 ―「八色の森の子ども絵画展」及び「八色の森の美術展」を舞台とした「子どもの哲学」― 大平修也(岡山大学)/松本健義(上越教育大学) |
発表室B <3F B4講義室> |
生徒が自ら学びを深める立体表現題材の研究 ―中学校美術の題材「My Special Avatar~とび出せ!私の分身~」の実践を通して― 赤羽雄太(小海町北相木村南相木村中学校組合立小海中学校) |
発表室C <3F B5講義室> |
「子どもの〈見る〉」を深めるための教育プログラム開発の試み ―図画工作授業キャラバン「おかえりキャラバン」からの省察― 井ノ口和子(共栄大学)/秋山敏行(愛媛大学) |
発表室D <3F B6講義室> |
銅版画制作を通して科学リテラシーを育む |
発表室E <3F B7講義室> |
幼稚園教諭の省察を促す実技研修のあり方に関する一考察 ―幼稚園教諭を対象とした造形遊び・鑑賞活動研修会における事例から― 青木善治(滋賀大学) |
発表室F <3F B8講義室> |
日本画家荒木十畝の毛筆画教育 ―図画教科書と児童による臨画作品の分析を中心として― 蜂谷昌之(広島大学) |
発表室A <3F B3講義室> |
インクルーシブアート防災学習に向けた予備的考察 |
発表室B <3F B4講義室> |
図画工作・美術と書道の特性を活かした題材の開発に関する研究 |
発表室C <3F B5講義室> |
ワルシャワ近代美術館による教育プログラムPrimary Formsの調査 ―オープンフォーム理論との関連に着目して― 家﨑萌(鳴門教育大学) |
発表室D <3F B6講義室> |
「問い」を生み出すデザイン教育 ―インサイト型ストーリーを手がかりにクリエイティブを再考する― 川原﨑知洋(静岡大学) |
発表室E <3F B7講義室> |
幼児と材料との関係に保育者の行為が与える影響 ―牛乳パックピースを用いた遊びにおける年長児の模倣行為に着目して― 山中慶子(長崎女子短期大学) |
発表室F <3F B8講義室> |
青年期の深い鑑賞活動における身体と言語の関わりについての研究(2) ―国語教師村上通哉による東山魁夷と交流した教育実践の追跡調査― 西丸純子(埼玉県熊谷市立籠原小学校) |
発表室A <3F B3講義室> |
手指の操作を目的とした造形あそびの開発 |
発表室B <3F B4講義室> |
発想したアイデアをICTなどを用いて構成・構図に繋げる方法に関する研究 |
発表室C <3F B5講義室> |
日仏芸術社による 1925 年金沢開催のフランス美術展覧会と美術鑑賞の普及活動 |
発表室D <3F B6講義室> |
社会課題に対応するデザイン教育題材に向けた試案 ―取材・調査から編集までを含めた高等学校芸術科における授業実践― 大坪優輝(岐阜大学大学院教育学研究科) |
発表室E <3F B7講義室> |
「図画工作科指導法」から授業改善と教員育成に向けてできること |
発表室F <3F B8講義室> |
美術科教科書1956~2021年度3学年ないし2・3学年㊦「見て表す」題材頁における掲載作品の検討 |
発表室A <3F B3講義室> |
「造形遊び」における子どもたちの<概念>の生成 Ⅱ ―小学校高学年を対象とした「造形遊び」の事例より― 村田透(滋賀大学) |
発表室B <3F B4講義室> |
デザイン教育で扱われる文字活用のための基礎的な技能 ―中学校美術科におけるフォントを用いた表現活動(1)― 山本政幸(岐阜大学)/山田唯仁(岐阜大学) |
発表室C <3F B5講義室> |
大学コレクション「平成の百工比照」の鑑賞教育への活用 |
発表室D <3F B6講義室> |
諸外国の調査研究を通したSTEAM教育の動向 |
発表室E <3F B7講義室> |
子どもとともに指導者も学ぶ造形ワークショップの創造 |
発表室F <3F B8講義室> |
大型木彫作品制作における接合新技法開発の検証 その経緯① 坂本太郎(福井大学) |
発表室A <3F B3講義室> |
学級における子どもたちの生活と「図工」することの意味について ―コミュニティとアートの共進化, 場所の内側性の視座からのエピソードの考察― 古家美和(兵庫教育大学附属小学校)/家﨑萌(鳴門教育大学) |
発表室B <3F B4講義室> |
ICTを活用したブックカバー制作の授業実践 ―中学校美術科におけるフォントを用いた表現活動(2)― 山田唯仁(岐阜大学)/山本政幸(岐阜大学) |
発表室C <3F B5講義室> |
太宰治の『富嶽百景』から北斎『富嶽三十六景』を学ぶ |
発表室D <3F B6講義室> |
創造性・STEAM教育を基にしたCreative Educator育成プログラムの一考察 |
発表室E <3F B7講義室> |
「芸術知」概念に基づくホリスティック・アプローチの可能性 ―てのひら記憶画研究会実践の広がりと深まりから― 髙橋文子(東京未来大学) |
発表室F <3F B8講義室> |
ビジュアル言語ドリルの作成と実践 |
発表室A <3F B3講義室> |
図画工作科の6年間の学びをつなぐeポートフォリオ 下平怜那(信州大学大学院教育学研究科) |
発表室B <3F B4講義室> |
描画支持体への関与が生徒の表現活動に与える影響についての一考察 |
発表室C <3F B5講義室> |
障害者とともに美術館の紹介動画をつくる ―クリップ理論による批判的検討を通して― 池田吏志(広島大学) |
発表室D <3F B6講義室> |
Data Art & Science アプローチを用いた教育手法の開発:エシカルファッションを題材に |
発表室E <3F B7講義室> |
創造主義を支えるシステムの顕在化 ―偶然性にある造形活動の生成― 小林貴史(東京造形大学) |
発表室F <3F B8講義室> |
アート系ボードゲームの教育的有用性に関する予備的研究 |
発表室A <3F B3講義室> |
図画工作科における協同学習導入による資質・能力育成の可能性
―ICT活用題材に互恵的協同の学びを導入することによって― |
発表室B <3F B4講義室> |
中学校美術科における生徒の学びの視覚化に関する一考察 ―絵に表す表現を取り上げる授業分析方法としての「学びの扇」の検討― 松浦藍(岡山大学)/清田哲男(岡山大学) |
発表室C <3F B5講義室> |
絵画に描かれた人物の表情模倣を取り入れた鑑賞の実践 |
発表室D <3F B6講義室> |
自己調整学習による創造的なプログラミング的思考の育成を促すスタジオ思考の枠組を活用した図画工作の指導モデルについての一考察 ―小学校高学年の小型ロボットを用いた造形活動の事例分析を通して― 橋本忠和(園田学園女子大学) |
発表室E <3F B7講義室> |
国際バカロレア美術教育の調査報告 ―IB美術教育の現状について文献調査及び現地調査― 小池研二(横浜国立大学) |
発表室F <3F B8講義室> |
見えない人と見える人が同じ場で創作する実践について 樋口健介(奈良教育大学) |
発表室A <3F B3講義室> |
汎用的資質・能力獲得のための題材開発の一試案 守屋建(東京学芸大学附属小金井小学校) |
発表室B <3F B4講義室> |
中学校におけるデザイン教育と高等学校情報Ⅰの類似点について |
発表室C <3F B5講義室> |
絵画鑑賞活動時の身体の動きと感受との関係についての研究 |
発表室D <3F B6講義室> |
図画工作科のポスター制作におけるタブレット端末を用いた配色について |
発表室E <3F B7講義室> |
現代フランスの造形芸術教育に関する報告 ―パリ市HenriⅣ中学校における授業実践例から― 小笠原文(福井大学) |
発表室F <3F B8講義室> |
形に働きかける行為を通じて思いや関係性を広げる子どもの育成 ―学びの連続性を大切にした実践の報告― 大矢奎哉(新潟県新潟市立木崎小学校)/羽田顕佑(聖ヶ丘保育専門学校) |
大会運営委員会
第63回 大学美術教育学会金沢大会運営事務局
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大会システムサポートデスク
第63回大学美術教育学会金沢大会システムサポートデスク
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画像提供:金沢市